つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向かひて、心に映りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるおしけれ。
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orbital pariodについてひとつ。
これは「jupiter」を聞いてから思ったことですが「orbital period」は完成度がとても高いと思います。
Voyagerで始まりFlybyで締める。
星の鳥→メーデーの流れ。
そして星の鳥ブックレット。
僕的には「ハンマーソングと痛みの塔」の男性とブックレットに出てくる王様がとても被ります。
一発でこの曲を好きになりました。他も素晴らしい。
ネットで見てると17曲は多すぎるという人も居ます。恐らくこういう人は勝手な先入観だけで物を見て、その物の本質に触れようともしていない人なのでしょう。
実際聞くと17曲の重さなど感じず、まあそれは星の鳥と星の鳥repriseとVoyagerとFlybyを合わせて17曲なのですから、当たり前かもしれません。
BUMPが中二病とか言っている人、一度で良いのでブックレットを読みながら、歌詞を見ながら、曲を聴いてください。
これは「jupiter」を聞いてから思ったことですが「orbital period」は完成度がとても高いと思います。
Voyagerで始まりFlybyで締める。
星の鳥→メーデーの流れ。
そして星の鳥ブックレット。
僕的には「ハンマーソングと痛みの塔」の男性とブックレットに出てくる王様がとても被ります。
一発でこの曲を好きになりました。他も素晴らしい。
ネットで見てると17曲は多すぎるという人も居ます。恐らくこういう人は勝手な先入観だけで物を見て、その物の本質に触れようともしていない人なのでしょう。
実際聞くと17曲の重さなど感じず、まあそれは星の鳥と星の鳥repriseとVoyagerとFlybyを合わせて17曲なのですから、当たり前かもしれません。
BUMPが中二病とか言っている人、一度で良いのでブックレットを読みながら、歌詞を見ながら、曲を聴いてください。
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