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ども。こんにちは。
合宿に行っていた兄が帰ってきました。土、日は兄にPCを渡していたのでブログの更新が出来なかったわけです。
「When is it now?」のプロローグらしきものを一応書きました。最近は一人称に慣れすぎちゃって三人称が分からない・・・。初期の「When is it now?」は三人称だったから受け継ごうと思ったけど、難しい。やっぱ一人称になるかも。一人称の物語が、主人公の視点、三人称の物語は第三者（そこには居ない事になっている、強いて言えば「神」のような存在）の視点、ということは二人称の物語とは？
おそらく、そんなものはないのでしょうね。
大体一人称は、「僕」「俺」「私」など自分をさす言葉、三人称は「彼」「彼女」「あの人」などその場にはいない人のことです。二人称は、「あなた」「君」「お前」などの自分が話している人？ということですね。しかし、「あなた」にしてみれば自分は「僕」なわけで、つまり一人称の物語ということです。
勝手に解説＾＾；
今日はグロレボ！！（グロリアスレボリューション：GloriousRevolution）
この曲は昔、英語だったそうです。（デモテープ時代）今でもグロレボ英語ver.が裏で出回っているらしいですよ。「僕の時代」年表で見てみると分かると思いますが、僕は持っていません。
この曲の題名である「GloriousRevolution」は、熟語で名誉革命（1688-89、イギリス）という意味で、単体だとそれぞれ「Glorious=名誉ある」「Revolution=革命」要するに名誉革命ですね。熟語でも何でもありませんでした。御面なさい。
といっても、普通にいつもどおりでしたが。。。
例えば、近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」を大音量で流したり（先生も苦笑いしてました）、J（二年C組：いつも部活で使っている教室の担任）のシャツを振り回したり（臭かった）しました。。
別に今日は書くことも無いのでそのまま曲へ。
「銀河鉄道」
「睡眠時間」の時にも少し触れましたが、「僕の時代」ではリリィ、睡眠時間と同時代です。
ただ、リリィに先にはまってしまったのもあり、いまいちパッとしない曲（ごめんなさい（汗））です。
この間、「僕の時代」を年表化してみようと思ったのですが、もう殆ど分かりませんでした。。
発表年と順序がぜんぜん違うので、ほんとに僕の記憶だけの中のものです。
（例：「リトルブレイバー」は比較的新しく、ユグドラシルに収録されている「Fire Sigh」と同じ。さらにそれらは「涙のふるさと」よりも全然新しい）
「僕の時代」・・・。あああ、考えるととまらないよ、何も分からなくなる・・・。
終わりです。今から「僕の時代」年表を完成させます。
今までの「NOVEL」ページを消去し（まあ厳密には消えてなくて、探せばある）、皆で書き込んで僕も書き込める楽しい？掲示板方式にしました。
僕がこの型の掲示板にしたのは、シフトアップネット様の「テンミリオン」（超はまります）の小説掲示板の影響が大きいです。
ただ、NINJA TOOLSはCGIが使えないので（残念ですが）頑張れば独自の掲示板を作れるのですが、サーバーを借りた型どおりの掲示板に（「けいじばんんい」で変換したら出てきました。あったまいいなぁ。）してしまいました。
Pealはほんと難しいです。最近はHTML言語は何とか理解してきたのですが、Pealは難しい・・・。
CGIもやりたいんだけどなぁ・・・。
曲解説へと移ります。今日は「くだらない唄」
FLAME VEINに収録されたこの曲は、最近の僕のお気に入りです。
「唄」系は・・・。とっておきの唄、車輪の唄、続・くだらない唄、飴玉の唄・・・。このくらいでしょうか。（って言うかかんけーねー。）
僕がこれを聞いて思ったことは、「僕」が「あなた」を殺してしまったのではないか、ということです。
「あなた」がうつむいてタンポポで冠を作っているのを見た「僕」。
・・・唐突に記憶が途切れ、目が覚めたら（気がついたら）もう動かない「あなた」のまえで「僕」は震えていた。
それが夢かなんかじゃないかなんて希望を持って、「あなた」を待っていたけど、心のどこかでは殺してしまったのは分かっていた。
みたいな、想像をしちゃいました。
次やるならダンジョン物！
もしかしたらいっちゃん簡単なジャンルかも・・・。
あ、G-Edenさん、ほんとお世話になってます！
また、新しい素材セット作りました。WWAよりもそっちに力かけて。
また、リンクに新しく追加されたM・A・T・E・R・I・A・ｌさんからも少し素材をお借りし、もう完璧です。
しっかしカウンターまわらんなぁ・・・。もう！だれかきてぇぇぇ（泣）
割とこのブログも面白いと思うんだけどなぁ。
ってことで曲解説。「ガラスのブルース 28 years old」
シングル「メーデー」のカップリング曲であるこの曲は、新曲ではなく、題名からも分かるとおり「ガラスのブルース」のリメイク版です。（いや、新曲っちゃ新曲なのですが）
「藤原さんが始めて日本語で書いた曲」であるガラスのブルースを２８歳になった今、少し手を加えてみたらしいです。
いや、長いです。ほんと長いです。Ever lasting lieほどじゃないですが。not as ~ asっていうやつですか。
こればっか聞いてるとオリジナルと混ざってきます。難しいです。はい。
勉強しろ？嫌じゃー！！ ふふふ・・・。天才の僕には勉強など必要ない！
じゃあ塾辞めろ？あ、無理無理無理無理！
ごめんなさい。見づらい日記になりそうです。
っていうかブログを更新している時点で暇っていうことは皆分かるよね。
あ、えーけんさんきゅー合格しましたー。
あのオヤジ・・・。実は良い奴だったんだな＾＾
19点がボーダーで20点。ギリギリで抜けさせていただきました。
そういえば20日、部活で「三年生を送る会」があります。
もう先輩も高校生・・・。来年は僕らも高校生・・・。うーん。
ようやくレムが終わりました。曲解説がしたかったのですがレムは一回してるので。
ってことで今流れ出したのは「涙のふるさと」
僕はこの歌に関してあんまり雑学はありませんが、僕がBUMPにのめり込んでから初めて出たシングルorアルバムでしたね。そう考えると僕のBUMP暦って浅いですね・・・。今WIKIで確認したところ「2006年11月22日」とのことでした。とは言えど僕がはじめに聞いたのは「カルマ」でした。最初BUMPは兄貴が携帯情報端末（今『携帯電話』と表記するのは間違いらしいです。とすると『携帯電話俺』（ガガガ文庫）は間違いじゃないか！）にカルマを入れていて、ほとんど無理やり聞かされたのが始まりです。それから僕はBUMPにのめりこみ、どんどんBUMPを仕入れていたのですが、「僕の時代」で「ダイヤモンド」の時代、兄貴と僕は「ダイヤモンド」に関して軽い喧嘩をし、それから僕と兄貴は再生リストを別々にしました。
って「涙のふるさと」紹介じゃなくなっちゃいましたね。まあ書くことも特に無いし良いや。